機械学習勉強ログ

機械学習に関連した勉強を記録していこうと思います。

数学(線形代数)

線形代数の進捗と機械学習へ向かうためのステップ

今回は主に自分のための備忘録です。 線形代数についてある程度、今読んでいる本の終わりが見えてきたので、 目的である「はじパタ」を読めるようになるには、何をしたら良いか考えていきたいと思います。 やったこと まずは、ここまで勉強したことを整理し…

線形代数で連立方程式を解く(2) 〜余因子展開を使って解く〜

余因子展開による方程式の解法 小行列と余因子を求める 余因子の定義 小行列を求める 余因子を求める 行列式()を求める 例: 3次正方行列の行列式 行列式(余因子展開)を求めるソースコード(参考) 余因子行列()を求める 逆行列()を求める 方程式の解を求める …

線形代数で連立方程式を解く(1)

はじめに 今回は連立方程式を線形代数を使って解くという内容をアウトプットしていきます。 勉強しながら思い出したのは、遥か昔、高校の数Cの授業で習った時のことです。 中学で習った代入法で連立方程式自体は解けるのに、一体なんの為に これを覚えるんだ…

線形代数(回転行列)とPythonを使ってアナログ時計を表現してみる。

今回のテーマ 昔話 時計の針を回してみる 秒針の回転を考えてみる。 Pythonでのシミュレーション NumPyの使い方 パッケージのインポート 横ベクトル 縦ベクトル ベクトルの内積 Matplotlib FuncAnimation関数 注意点 完成したアナログ時計 ソースコード まと…

線形代数の基本的な計算(3) ~回転行列~

回転行列の紹介 なぜ、回転行列で回転できるのか?(導出方法) これをどう使う? 前回は、拡大行列を掛けることで長方形を拡大させることを表現してみました。 今回は、拡大ではなく、座標の回転に挑戦してみたい思います。 回転行列の紹介 次の行列を掛ける…

線形代数の基本的な計算(2) ~内積、対角行列、拡大変換~

内積を使ってベクトルの成分を取り出す 例1 : ベクトルからXとYのそれぞれの成分をスカラーとして取り出してみる。 X成分の場合 Y成分の場合 例2: 成分を整数倍する 例3: Xを3倍して、Yを2倍にする(そして、ベクトルで結果を返す) 対角行列を使って、長方形…

線形代数の基本的な計算(1) ~ベクトルと行列の基本的な計算方法~

今回は、前回から1週間後の更新になりました。 最近は休日になるのが楽しみになっている状況です。 前回は、ベクトル・行列はプログラムにおける複合的なデータ構造(配列やハッシュ)と近しい という(個人的な理解)ところまで 話を進めてきました。今回は、…

線形代数はじめました!

線形代数の意義は何だろうか? 個人的線形代数の存在意義とは(笑) ベクトルと行列で多次元を表現する ベクトルと行列を使って、ユーザー群を表現してみる まとめる ベクトルは、複数の要素を持つ1つの概念を表す。 行列は、ベクトルが複数並んだものと思って…

線形代数を勉強しようと思う

なぜ勉強しようと思ったか? 機械学習を使った開発プロジェクトにJOINした。 なんとなくライブラリを使って機械学習っぽいことをやったり、データの分析(といえるレベルのものか?)などもしたりしてる。 しかし、この分野についてのバックグランドが全くない…